カナダ光を輝かせ「ハートキャッチプリキュア」「ビオゴジ」
生きてます!生きてますよー。
友人と一緒にビオゴジを見てたら友人の元勤務先(大阪ツイン21)
が出てきました。
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2008/04/25
- メディア: DVD
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「勤務先はバラバラになった」
レンタルにあったのでサマーウォーズも見ました。
西田格闘がやはり鳥肌ものです、ハイ
しかしネットで
「中盤の格闘ムービーはしょぼい」
という罰当たりな一言も見つけました。
うーん、影とフォルムを省略したアクション作画は
興味のない人(少なくとも上記の一言の御仁)にはそう映るものなのか?
しかし「わかってる」人しか楽しめないというのは
岡田としお氏の「アニメは骨董美術」という表現を思い出させるナァ。
あれ?氷川竜介氏だったかな。
まあいいや。
http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakugaku/No4.html
おかだ氏でした。
某ハートキャッチは金田作画が炸裂しすぎてて
毎朝悶絶してます。
オープニングの最後なんか金田光だし。
関係ないけどパソコンでハイデフyoutubeを介して
ハートキャッチ見ると手元のアナログテレビよりよほど
きれいだったりして、時代は変わったなあと思っちゃいます。
「戦争は変わった!」
金田光で記事書いてる方が何人かいて笑いました。
ちなみに「金田光」でググるとこのブログが5〜6番目に来るんです。
笑えますね!
今週はキュアキュアなピンクのほうが界王拳やってました。
人によってはV−MAXに見えるのか?「レディ!」
もう少し年が多いと009・・・・
それこそ「オープニングの最後で金田光」になってしまう。
ところでこういう「界王拳の元ネタはV−MAX、残念でした」
的議論をしていると、
「違うわ、サイボーグ009じゃい」「いや違う・・」
てな展開になっていって、
どんどん元ネタがさかのぼった挙句に
「虎よ、虎よ!」とかいうSF小説に行き着いてしまったりして、
いやあ、
面白い。
- 作者: アルフレッド・ベスター,寺田克也,中田耕治
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2008/02/22
- メディア: 文庫
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2009-10-31